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2006年08月の記事一覧
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アニメの銀魂 
2006.08.04.Fri [ アニメ雑感
今週のアニメ銀魂。
えーっと、パンツ小僧じゃないやふんどし仮面?のヤツですね。

なんと、私がジャンプ本誌で初めて読んだ回でしたよ。

うーわー懐かしい。

なんだこれ面白!!
この姉弟のテンポ良いやりとり最高!!

と電撃に打たれたごとく思ったものでした。
ちなみに銀さんが主人公ってわからなかったよ。

よりにもよって、この回で「面白!!」と思う私のセンスって・・・(笑)

やっぱり銀魂の面白さはこの嵐のような会話の応酬だと思うので、
誌面で読むのが楽しいなぁと改めて思いました。

・・・思ったのだけれど、この声優さんの豪華さ。
なかなかに上手い間の取り方。
アニメ銀魂は、平日に見ても疲れなくて良いなぁともしみじみ思いました。

たまに入る人情話なんかは、アニメでの方がじんわりくる気がしますしね。
一話読み切りなだけあってオチがきっぱりさっぱりつくことが多いと思うのですが、アニメだともう少し肉付けができますし。

前回平賀さんの時なんか、うっかり目頭が熱くなってしまいましたよ・・・!!

平賀さんに青野武さんを持ってくるのは、はまり過ぎだよズルイ!!と思ったのですがそれ以上にね・・・

ロボ声に弱いんだアタシ・・・!!

あの無機質な声で、息子の言葉を繰り返された日にはあなた・・・思わず涙がキラリ☆ですよ!!(目頭熱くなっただけじゃないのか)

クロノトリガーのロボでは正に号泣ですよ(←関係ないうえに声もついてない)

そんなわけで、思わず子安声の高杉のインパクトが薄れるほどにロボ泣きしてました。
オチは「えー!そんなあっさり!?」と思うさっぱりさでしたが、そこはやはり銀魂だから。ね!
週刊で読んでいると、このさっぱりの中に一筋余韻がある雰囲気が気持ち良い。

高杉は最初「高杉っていうか子安?」と思ったのですが、途中気狂ってくる辺りで確かにこれしかないかもとどっきゅん来ました。

あれ?アニメ銀魂ベタ誉めしていたつもりなんですが、そうでもないかな・・・(と最後に自信なくして終わる)
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2006.08.01.Tue [ コミック
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すごい当たりを引いてしまったーーー!!!
各所で評判を耳にして気になっていたBLOOD ALONEをついに購入。

私に関して言えば、ツボをつかれまくり、一話に一度は本を閉じてベッドの上を転がり、呼吸を整えてからもう一度開かなければいけない始末でした(←やりすぎです)

いわゆるひとつの吸血鬼モノです。
しかし、それほどおどろおどろしくも耽美でもありません。

むしろ、ほのぼのきゅーんとした日常の中に、淡々と切ないお話が盛り込まれており、物語が進むに連れて少しずつ謎が明かされていくといった流れ。

ああっ。この雰囲気を言葉で表すのはとても難しい。

どうやら吸血鬼らしい少女、ミサキ。
吸血鬼でもなければ、吸血鬼に血を吸われ従属する奴隷<レンフィールド>でもない、小説家兼探偵の青年クロエ。

この二人が何故だか一緒に暮らし、お互いをとても大切に愛しく思っていること。ミサキには重い過去があるらしいこと。
一話目でわかるのはそれだけです。

そこからエピソードを重ねるに連れて少しずつ謎が明らかになっていき、最新刊ではクロエ自身も大きな何かを背負っていることがわかって続きが気になって仕方がありません。

さらには彼らを取り巻く登場人物達も魅力的。

クロエの旧友で科学警察研究所に所属する女性・サイノメ(シティハンターで言うと冴子さん、ギャラリーフェイクで言うと三田村館長ポジションだと思う)
古き血を持ち一帯の吸血鬼のボスであるが、無邪気な少年の姿を持つヒグレ。
その他、エピソード毎に登場する人物が使い捨てでなく少しずつその後も話に絡んでいくのが好感度大です。


そして何がこんなにツボに入るのだろう・・・と考えてみて、

もちろん年の差萌えもあるのですが
(*おそらくクロエは20代半ば、ミサキは外見年齢12・3歳くらい)

『距離感のある優しい愛情』

がたまらないんだなぁと思いました。

家族でも、恋人でもない。
無条件に与えられる愛情に甘えるでもなく、激しい嫉妬で相手を責めるでもなく。
自分が大切にされていることを、照れながらも少し自慢に思う。
誰か他の人といると、哀しくなるけれど表には出さない。

強く掴んだら壊れてしまいそうなものを、そっと掌の中に包み込んでいるような絶妙な距離感がたまらない。

だから、ふとした瞬間に距離が離れてしまったり、ぐっと近づいたり、そんな時にものすごく切なかったりきゅーんとくるのですよ。
少女の外見ながらやはり「女」であるミサキの感情にもなんだかノスタルジックに共感してしまいました。

読んでみないとなかなか伝わらない独特の雰囲気があります。
あーもう、出会えて良かった!!
と久々に思えた作品でした。


*余談ですが、某方のご好意によりドラマCDをゲットしたので聴くのがとっても楽しみです♪
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