| 購入本その1 一般コミック編 | ||||||||||||||||||
| 2007.12.07.Fri [ コミック ] | ||||||||||||||||||
| のだめカンタービレ(19) 鎖衣カドルト(1) イノセント・ドラゴン(4) 岸辺の唄 神の雫(1) 皇国の守護者(1) チェーザレ(4) プライド(8) ベルセルク(32) の雑感です。 ***
懐かしの(笑)峰くん登場で面白い巻でした。 清良も可愛い。 ターニャもすっかり愛おしいキャラになってしまって、黒木くん可哀想と思う前に応援してしまう。 これだけ周りのキャラが立っていると、いつまででも続けていける気がしてしまいますね。徐々に、主役二人の関係は進んでいるんだけれど。 今回の千秋朝帰り(笑)へののだめの反応には、そうきたか!!と驚きました。 ***
おおおおコレはーーーーーーー!!!! ドツボにはまりました。 面白い漫画を読んだ時って、何故にこんなに幸せなの。 倫理・道徳・罪悪・刑罰の法を『鎖』にたとえ、自らに鎖を巻きつけることでその信念を体現し民心を統率する・・・それが『鎖衣』。 聖職者のような存在でありながら、自らを鎖で『生』に縛り続けていないと生きていけないような脆さがあり(たぶん暗い過去もあるだろうが)、それでも人に真摯であろうとする鎖衣カドルトがなんとも愛しい。 一言で言うならば、右から左へ〜〜♪受け流せなくて、どんどこ自分が沈んじゃう主人公と彼に救われつつ支える親友の物語です(笑) 表紙やあらすじから、ちょっと宗教がかったファンタジー色の強いものかと思いきや・・・良い意味で裏切られました。 会話のノリが軽快で、入りやすい。 なのに、芯の部分はとても硬質で繊細(矛盾してる?)なんですよね。 絵柄も、綺麗なんだけれど現代風な可愛らしさもあって親しみやすい。 すっごーーくお勧め。 隣国に攻め込みつつ女王様に一目惚れする将軍の話が一番好きです(ネタバレか・・・?でもそこがキモではない話だと思う) いつも素敵な(それもピンポイントにぐさりとツボに入る)作品を紹介してくださる、『ほんの保管所』高様に心からの感謝を。 何度も、一生モノの作品に出会わさせていただいています。 ***
前回の記事に、入れ忘れた・・・ とても王道なファンタジーで楽しんでいたのですが、ここに来て<ネタバレ反転出生に影のある双子の兄弟が、癒し系少女を挟んで愛憎渦巻く三角関係>的な展開になったのには、これまた良い意味で裏切られました。 良い!!イイですよーーー!!続き楽しみ。 ***
文庫版を読みました。 少々読解力が必要かなと思いつつ、ファンタジーというよりは説話的なものを感じる。 ただ綺麗に終わる美しい物語というよりは、ざらっとしたものが残る残酷さがありました。 子どもの頃見た「日本昔ばなし」とか、こんな印象なんですが(笑) 私はすごく好きです。 それにしても、他にはいないなという絵を描かれる方ですよね。 さっぱり淡白なのに、(線を引くのは)そこしかないなという美しさ。 小野不由美さんの「屍鬼」、個人的にはどんぴしゃで今市子さんのイメージでした。 ジャンプSQ、立ち読みしなきゃ。←話が逸れてる。 ***
今更なのですが、気が向いて1巻だけ買ってみました。 これまたツボーーーーーー!!!! 天才ソムリエががつがつ蘊蓄垂れていくのかと勝手に思っていたら、世界的なワイン評論家の息子で英才教育は受けているもののワイン素人の主人公+見習いソムリエールという組み合わせなのが良い。 全くワインに関する知識がなくても、ストーリーにぐんぐん引き込まれました。そりゃ、人気も出るだろうなぁ。 父親との確執も、王道ですね。>美味し○ぼ思い出す。 ライバルが、派手なリアクション(笑)の黒髪眼鏡なのがまたたまらない。 ベッドの上で背中にワイン垂らしちゃうシーンで大ウケしました。ちょ、どれだけそういうキャラなの・・・(←好きです) ***
こちらも、1巻だけ試し買い。 うーん、確かに面白いかも。好きな系統です。 原作付きなのですね! 5巻が最終巻ということで惜しむ声が大きいようですが、原作読むのも良いかもしれませんねv でも、「神の雫」のが続き読みたい欲求が高いので先に集めそうです。 ***
ページをめくる度に、ドキドキしてしまう。 本当に、久々に、漫画って素晴らしいよな、と大げさに思いつつしみじみ胸に抱いてしまう感じ。 はぁ・・・幸せをありがとう。←安い。 たまらん!大好き!!ルクレツィアもキターーーー!! 相変わらずのチェーザレの可愛さ格好良さもたまらないわけですが、ルクレツィアの登場する過去編25〜28話は秀逸の一言。 台詞を排して、動きで表情で目線ひとつで、見事に感情の動きが表されているので逆に引き込まれます。 女性陣がまた、少女から女へ、母親から女へ、娘からライバルへとそれはもう自然に違う面を見せるのが怖いやら共感するやら(笑) 特に、ルクレツィアが姉のような存在のジュリアに哀れむような表情を向けて「兄上を理解できて兄上の力になりうる女は、多分この世にわたししかいない」と言いきるシーンはぞくっときた。 ただそれを、事実として告げるというのが何とも・・・これからこの兄妹がどうなってしまうのか、続きが読みたくて仕方がありません。 ***
これでもかという程に追い詰められる萌と、一足先に立ち直って毅然としている史緒の差が歴然と見える巻。 苦しい時に自分が好きになれない時に、隣で輝いている人を見るとそりゃもう黒い気持ちにもなるよな。 ここで、萌が可哀想で同情を呼ぶだけのヒロインの立場でも、逆にヒロインに悪意を振りまくだけの敵役でもないのが絶妙だと思う。 逆に、史緒は史緒で完璧すぎて主役にむかないキャラかと思いきや、不器用だったり脆い部分があったりで思わず応援してしまっているのが不思議。 萌が「不幸じゃなくなったら歌えないタイプ」というのは、なかなかに怖い予言ですね。 個人的には、萌ちゃんにはその言葉を裏切る展開になって欲しいな。 自分が「幸福」になって歌うというよりは、人に注ぐ愛情で歌えるように。 ここで不幸を糧にする展開だと、たぶん次回は苦い感想になりそうです(笑) ああでも、この漫画ならありうるーーー。 ***
最近ちょっと惰性で買っていたかな〜なベルセルクですが、この巻は色々な意味で山場もあり区切りもありで面白かったです。 ゾッドとガッツの共闘も熱いし、押し寄せるクシャーン兵の迫力とそれを切り裂く「鷹の団」には否が応にも『在りし日の彼ら』を思い出されて胸が抉られるようだし、キャスカの身の安全を優先したガッツとグリフィスの一瞬の邂逅もまた切ない。 結局、ベルセルクの面白さは『黄金期』とその時代への郷愁(+そこから生み出される憎悪)に凝縮されるよなぁと思ってしまう。 でも、その時代にはいなかったファルネーゼとシールケ(イシドロとセルピコもだけど)に救われてるよなぁとも実感できる、次巻が楽しみな引きでもありました。 満足な読後感。 *** これで一応、書ききっただろうか・・・何か忘れてそうな。 あとは、BLコミック編とラノベ編に続きます。 きのう何食べた? /よしなが ふみは、なんとなく一般に入れたらいかん気がするので次回で(笑)←でもモーニング連載。 *** 思い出したーーーーー!! ここはグリーン・ウッドの文庫版がセットで売っていたので古本屋で衝動買いしてしまった。 その頃は、借りてたんだよなぁ・・・大人買いって素晴らしい。 読んで思った。安心して成長できる場所とは、なんて温かくも憧れに満ちた場所なんだろうと。 |
||||||||||||||||||
| CM (2) / TB (0) / PAGE TOP△ |
| 購入本その1 一般コミック編へのトラックバック |
|
|



















