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ペルソナ トリニティ・ソウル 最終話「浮上する未来」 
2008.07.07.Mon [ ペルソナ
終わってしまった・・・なんだか放心状態です。
久々に、どっぷりハマって心揺らされるアニメでした。

色々と謎も多く自分の中で未消化な部分もあるのだけれど、人を想うことの優しさや切なさはかなりストレートに伝わってくるので満足だった。

最終話も、入りきらなかったでも詰め込みすぎたでもなく「これで良かったんだろうな」と素直に思えるものだった・・・EDの歌詞が合いすぎていて、そこでじわーーっと泣けたよ・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

諒兄さんは後半出番は少なかったけど、いつも物語の核にいて存在感は大きかったですね。
慎も本当に成長したよなぁ・・・これからゆっくり、歩いていって欲しい。
洵も結祈も、めぐみも拓郎も叶鳴も、真田さんも伊藤さんも楢崎さんも、稀人さん達も皆大好きだー!

素敵な作品を、ありがとうございました。

以下、内容に触れます。
くじらのことをちょこっと。

個人的なイメージとしては、人間の無意識下の意志のカオス的な集合体。
それが富山湾の海底につながっている(のは確かなのよね?)。
そこから、強く純粋な意志がペルソナとしてぽっこり浮かび上がってくるような印象を持ってます。

しかしそこへ、人の手によってペルソナを引き出したり切り離したりと不自然な力が加えられて歪みができた。

行方不明者が出たり、さらに意識が混線したりしているのは、一度そこへ行って混ざって戻ってくるから。
で、「つながった」時にくじらのはねが舞う。

色々疑問はありますが、はっきりわからなくてもまぁいいか。とこんな感じで見てます。
ペルソナ3プレイしたら、もっと深くわかるのか?と思うとウズウズするなぁ。

***

真田さんは、不自然なペルソナ(複合ペルソナ)を消せば良い。ペルソナ自体は必要なものだと主張。
しかし、ペルソナで余りにも悲惨な目に遭いすぎた諒兄ちゃんは、ペルソナそのものの消滅を願っています。ああすれ違い・・・

映子さんは、伊藤さんのようにペルソナを持っていたかもしれない人だったんでしょうか。
そうでなくとも、強い想い自体があの場所へと導く力だったわけですね。
ああでも、それもまた悲劇を生んでしまったのが切ない・・・ってこんなんばっかやんペルソナーーー!!(でもそこがいい)

***

くじらのそばで、諒・洵・結祈と再会する慎。

子どもの頃のように笑顔で駆け寄る姿が、切ないなぁ・・・・
しかしここでも諒は、何も言わず慎だけを帰そうとする。

全てを知って「今までずっと、離れていても守ってくれてありがとう。でも、もうやめて。」と懇願する慎。

諒のこのまま全て背負っても慎だけは幸せに生きて欲しいという気持ちもわかるが、慎が成長してもう大丈夫だから自分にも背負わせてくれと願う気持ちもわかる。

なんかこう、Pstは「他人への攻撃性をもって傷つける」わけではなく「相手を思いやるが故に傷つけてしまう」という切なさを丁寧に繊細に描いてくれるのが良いよなぁ本当に。

***

その頃現実世界では、アヤネの複合ペルソナと拓郎・めぐみが交戦中。
おおおお、バトルも力はいってる!!

しかし、あまりに強すぎる複合ペルソナの前に、拓郎もめぐみも大ピンチに。
ああああギシギシしているーーーーーリバースはやめてーーーー!!!!!

ここで、拓郎とめぐみの落ちて行く姿を垣間見た慎が思わず手を伸ばし、さらにはその手を叶鳴がとるシーンはめちゃくちゃ綺麗で泣きそうになりました。

しかも、慎たちの両親のように拓郎とめぐみが必死で手を取り合ったところへ、人間としての叶鳴のペルソナが発動して慎が現れるんですよ・・・!この流れすごい好きだ。

慎は家族のことを何より大切に思っているわけだけど、彼が成長していくのはやっぱり『外』の世界と触れて拓郎たちと出会って、今まで知らなかった真実を知って行くからなんですよね。それが表れているのがすごく良いなぁと思いました。

***

アヤネはくじらに溶けて眠りたいだけだと言うけど、なぜバイオノイドと一体化したのかはよくわからないですね。

くじらに接近するアヤネを前にして、互いのペルソナで戦う慎と諒。

とりあえず、複合ペルソナ込みでくじらと触れ合っちゃうと10年前の再現で全て消し飛んでしまう(ペルソナ含め)が、アヤネだけだとOKということなんでしょうか?
この辺り、たぶん最初から見直さないとわからなそう。


洵と結祈は、自分たちの存在が「諒を一番苦しめる十字架」だと言ってアヤネと一緒にくじらに沈もうとします。

結祈も助かるかもしれなかったのに実験体にしたなんて、酷すぎる・・・
それを自分の罪として負い、さらには署長という立場にありながら私怨で小松原を死に追いやった罪も負っていた諒兄ちゃん。

もうなんだか、どんだけ一人で負ってるのよ!!!と叫ばずにいられない。
ずっと自分を許せなかったんだろうなぁ。

しかし、洵と結祈の言葉を聞いた諒は、迷うような切ない表情に。
そりゃそうだよなぁ・・・・洵も結祈も、とっくに許してなんとか諒を癒そうとしているんだもの。
ここの沢城さんの演技素晴らしすぎて「この人天才だ・・・!いやでも、努力の人だ・・!!」とわけのわからん感動を抱いてしまいました。

そして、必死でアヤネ@複合ペルソナから洵を取り戻そうとする慎を、ついに諒も援護。
戦いから共闘へ・・・・その姿が見たかったんだ私はーー!!!(感涙)

洵を取り戻し、「帰ろう」と手を差し伸べる慎。
諒は一体なんて答えたのか・・・いずれにせよ、眼鏡を取り去るのは心を覆ってきた『ペルソナ』を外して解放されたということだと思ってます。

気持ちは、一緒に戻ってるよね。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

***

1年~2年後でしょうか。
浪人していた(そりゃそうだな/笑)慎も合格して、富山を去ることに。

洵が一人称「オレ」になってるーーーー!!声もちょっと低め。
結祈の服をしまっていて、鏡の中にも「洵」しかいないのですね。

さらには、洵は合鍵持っているので鍵をいつもの場所に置いていくこともなく、家には人の気配がない。そっか、やっぱりそうか・・・でも、それでいいと思う。

「バス停まで競争する?」
尋ねる洵に、
「いや、歩いていこう」
と答える慎。
今までのことをかみ締めるように、歩いていく姿にじーんときた。

そして最後、「くじらのはね」の最後のページの少年の周りに桜の花びらが降り積もっているシーンがまた・・・・

あの絵本の少年は当初慎だと思っていたのですが、どちらかというと諒なんですよねたぶん。
「そしてあなたは少年の代わりに未来を得た」
とアヤネに言われていたし。
心を閉ざし、一人になっていた少年。まっくろに、絵本も塗りつぶして。
そこに降り積もる花びらはハート(人の心)に見えて、彼はもう一人じゃないと言っている。

わかりにくいけど、なんというか感覚的に「ああ、たぶんそうなんだな」と伝わってくるラストで、泣きそうになったまた。

みんな幸せなハッピーエンドではないし、作品の中でたくさんの命が失われたのは悲しいけれども、でもずっと見てきて良かったなぁと思えるアニメでした。
スタッフの皆さん、お疲れ様です!そしてありがとうございました。

ラジオはいつまでやるのかな・・・?終わってしまって寂しいので、せめてラジオを心の糧にしたいv
テーマ:PERSONA -trinity soul - ジャンル:アニメ・コミック
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わ・・・分かりやすい・・!!
はじめまして☆私も最終話見ました(´;ω;`)この記事を読んでより理解することができました。ありがとうございます☆
見にくいですが、よろしければ私のブログにもお立ち寄り下さい☆失礼しました☆

- from やぐ -

----

こんばんは
どんどん切なくなっていく話に
観てて辛くなる時もありましたが
それだけのめり込んでたような気がします

諒兄のあの最期の言葉がやはり気になりますね
眼鏡(うきゃーv)という鎧を取って
微笑みながら慎に返した言葉は
やっぱり何気ない肯定の言葉だったんでしょうね

絵本の少年も水瀬さんの記事を読んで
「 ああ 諒兄かあ そうかあ そうだなあ 」
とコクコク頷きましたね~
不器用で多くを語らない兄が
空になった家の中のそこかしこに居そうな雰囲気で
凄く哀しくて 切なくて 温かい
そして色々な想いと曖昧さを残して
でもなぜか心地よかった最終回でした

そしてペルソナ4発売か・・・(笑)

- from 晶 -

-->やぐさん--

初めまして!

ペルソナ、わかりにくい部分も多いですがじーんとくる最終回でしたねv
主観的な解釈ばかりですが、お役に立てたなら幸いです。

また伺わせていただきますね!
コメントありがとうございましたv

- from 水瀬 涼 -

-->晶さん--

こんばんは~!

ふおおお晶さんもペルソナをーーー!!
最終話に向かって辛い展開が続きましたが、かなりノメりこんで見てしまいました。

>やっぱり何気ない肯定の言葉だったんでしょうね

「ただいま」とか「ありがとう」とか、色々考えられるけど込められた思いは変わらないんだろうなぁと思います。あの演出、ニクいですよね・・・いつもここぞという時に眼鏡を外すのが!!←そこか。

>色々な想いと曖昧さを残して
でもなぜか心地よかった最終回でした

本当に!
普段なら文句言ってそうな流れなんですが、これに限っては何故だか心地よかった・・・

そして諒兄さんは、眼鏡兄貴として今後不動の好位置を(私の心の中で)確保しそうです。いやー、萌えた萌えた(笑)!!

ペルソナ4は、眼鏡っぷりがこれまたニクいですよね。
とりあえずは、3に特攻かけてきますi-234

- from 水瀬 涼 -

--アニメ完結&4発売--

お久しぶりです。最近色々忙しくなってきたので、顔を出せませんでした(;><)

ペルソナも終わったわけですが、非常に良いアニメでしたね!唯一不満なのが、慎クンのキャラが薄かったかな…?主人公なんだからもっと個性があっていいじゃん!っと何度思ったことか。
兄ちゃんが裏主人公だと考えれば納得ですが。

もうペルソナ3プレイ中だと思いますが、メッチャ面白いですよー。音楽や細かい部分のデザインが最高(>▽<)♪

- from 望月 -

-->望月さん--

こんばんは!コメントありがとうございます。
もうすぐ夏休みなので、やっとひと息つけるかもしれないですね♪

ペルソナ、良かったです~!
慎くん、薄いっちゃー薄いですが(笑)優しい男の子で成長ぶりも見られて、私くらいの年齢からみると微笑ましかったですよv

こんな子が街ですれ違う中にいたら嬉しいな~と思いました。
しかしそれにしても、兄ちゃんは存在感で確実に主役級でしたね(>▽<;;

今日は結局、ネットしたり本読んだりでP3には突入できてませんよ~!
ゆっくり心構えして、週末くらいから取り掛かれたらいいなと思ってます。

- from 水瀬 涼 -

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