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家を持つということ。 
2005.10.28.Fri [ 日々の徒然。
文字通り、土地と建物を得ることであったり。家庭を持つことであったり。
どちらも生きる基盤であると思います。・・・私はどちらも持っていませんが(笑)

「食い扶持を稼ぐ」とは良く言ったもので、住むところさえあれば人間なんとか生きていける。健康な体があれば自分の食べる分くらいは稼げると思える。
そして、例えなんらかの事情で働けない時期があったとしても、家族がいれば助け合ってなんとか生きていけるという気がする。

しかし、そんな基盤が根底から覆る・崩れ去れる場面に、仕事柄関わることがあります。

長年住んできた家。父祖から継いだ地。苦労して手に入れた住処。
どうしてこんな年になって追われなければならないのか。
それでも、完済できるなら良い。
まさか信じられない。それだけの価値しかないなんて。

『自業自得だ』
そう言いきれるケースももちろんありますが(投資に失敗とか税金対策とか好きにしてくれ知らん。)、「本当にそうなのか?どうしてこんなことに?」・・・と居た堪れないことの方が多い。

途方にくれた顔。生きる気力のない顔。その心を映すように荒れ果てた家。家族という絆さえ崩れてしまう。
この人たちはこれからどうやって生きていくんだろう、この子はどんな気持ちで学校に行くんだろう。
ミスするより、嫌~な客に会うより、人間関係上手くいかないより、こういうどうしようもない現実に直面する方がやるせなくて落ち込みますね。
いつまで経っても慣れない。

ただそこに根付いて暮らす土地さえ、手に入れ維持することがこんなにも困難で、本当にこの国は豊かだと言えるのか?
土地は投資商品ではない。
生活の基盤であり社会を潤沢にするものだと思います。そうあって欲しい。・・・それくらいは思ってないと、仕事するの寂しいんで。

とりあえず、「土地さえあれば回収できる」と担保価値をろくに把握もせず貸し付けるだけ貸付け、バブルがはじけりゃ「地価が下がって全然回収できません」と不良債権は血税で埋め合わせ。と思えば、お金借りて皆がんばろうぜって時には貸し渋り。・・・って、どーよ銀行さん。

銀行が『ただ金を貸す企業』であってはいけないと心から思います。
そんなの消費者金融に任せとけや。
銀行・・・友人も先輩もいるんですがね。がんばれ。

ちょっと落ち込みが回復しないので語ってしまいました。
しかもなんだか頭痛が痛い。(日本語違う)
早く寝ようと思ってたのに、帰ったの遅かったからかこんな時間。
今日はオタク臭の薄いまま寝ます・・・!おやすみなさい~(T¬T)/~~~
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