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喪の女王(2) / 須賀しのぶ 
2005.11.02.Wed [ 小説
4086006669流血女神伝 喪の女王 2
須賀 しのぶ 船戸 明里
集英社 2005-11-01

by G-Tools


ついに出ました!流血女神伝最新刊♪
完結するだろうと安心して唯一買い続ける続き物コバルト文庫(笑)
破妖の剣とかグラスハートとか、続き出たらたぶん買うんですが。
10代乙女のみならず、ライトノベル好きな老若男女にオススメする一品です。

カリエが産んだのは、女の子だった。これは新たな女神の思惑なのか?戸惑いながらも、カリエは我が子を守るため、再び逃亡生活に入る。
一方、ユリ・スカナの首都ガンダルクは長女ネフィシカの婚儀に沸き立ち、グラーシカもルトヴィアより帰国していた。
しかし、その裏では思いがけない謀略が進行しており――


ネタバレな感想は↓をクリッククリック~。



無事、女の子を出産したカリエ。相変わらずナイスコンビなエドとサルベーンが和みます。
母としての強さを感じるカリエ・・・・思わずサルベーンと一緒に感慨深くなってしまいました。

そして、グラーシカが!!!
本当に切なくて泣きそうになってしまった。
カリエは逆境を乗り越える強さ・明るさがあるので、そこまで読んでいて辛くはならないのですが。
グラーシカが弱いというわけではなく、必死で強くあろうとしているのに突然足元にぽっかりと穴が開いてしまったような虚無感・孤独がどうしようもなく悲しくて。
彼女に救いはないのかー!?Σ(T□T)

そして今回の目玉はこれでしょう!の
ネフィシカお姉さま&パーヴェイの最強コンビ+フィンルくん。

パーヴェイはただ人じゃなかろうとは思っていましたが、イーダルと一緒にぞくっとしてしまいました。挿絵見たかった!
フィンルくんは可愛いですね~v
既刊の伏線はすっかり忘れているのですが、この巻だけでも「ん?」と気になるように伏線が張ってあって楽しめました。
サルベーンよ・・・σ(^_^;)
これだけ話が次世代に移りそうな少女小説も珍しいですね(笑)

あと気になるのが、イーダルの出生。
これまた、前巻に描写あったのは覚えているんですが本棚に埋もれて見つからないので読み返せない。なんか、薔薇が関係してましたよね・・・?
私の貧困な想像力では近親相姦くらいしか思いつきませぬ。

うおお!やっぱり続きが気になります。
バンディーカ女王にも親しみが沸いてきて過去話を知りたいし。
最終シリーズだと思うと、盛り上がりつつも寂しいですね。
「砂の覇王」は9巻まで続いたことだし、心置きなく書きまくっていただきたいなぁと思います。
テーマ:コバルト文庫 - ジャンル:本・雑誌
喪の女王(2) / 須賀しのぶへのコメント
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こんにちは。
コバルトの中では誰に勧めても安心なシリーズですよね。

イーダルの出生に関しては、私も同じ想像してました。あれだけ罪悪感持たれてる禁忌ってそれくらいしか思いつかないです…。

- from 風音 -

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こんばんは。風音さんのブログより渡って参りました。
おじゃまいたします。菜ノ花と申します。
グラーシカの気高く潔く真っ直ぐな様は、もしかしたら逆に
誤解を招いたり、疑いをかけられやすいのかもしれません。
バルアンの動向とかルトヴィアの情勢とか色々ありますが
ああいう真っ直ぐな人には生き残って欲しい!と切に思います。

- from 菜ノ花 -

--こんばんは♪--

>風音さん
TBと同時にコメントもさせていただいたつもりだったのですが、送れていなかったみたいで申し訳ありません(;^_^A

ドーン兄上・・・誰も悪くないとはわかっていても、「しっかりせいやー!」とどつきたくなってしまいますね(涙)

イーダルの出生、そしてあの女王の恋と気になる所満載です・・・読み直す為にも本棚、整理しなきゃ(笑)
同じ想像されている方がいて、ほっとしてしまいました。

>菜ノ花さん
はじめまして!ご訪問ありがとうございますv

今回のグラーシカを見ていて、報われて欲しいと心から思ってしまいました。
生き残って・・・欲しいですよ!切願。
>>バルアンの動向とかルトヴィアの情勢
そうですよね、それもあるんですよね!!続き楽しみでうずうずします・・・。



- from 水瀬 涼 -

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11月新刊2冊目。今度は集英社コバルトです。 シリーズ最終章・・・だったと思うの
2005.11.03.Thu .No59 / おーえる之ユメ / PAGE TOP△
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