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スパイラル 最終巻 
2006.01.27.Fri [ コミック
4757516053スパイラル~推理の絆 15 (15)
城平 京 水野 英多
スクウェア・エニックス 2006-01-21

by G-Tools


ついに完結!ちょっと厚めでお値段高めになっております。
読んだ感想は・・・

これは『アンフェア』な作品ではなかろうか(笑)

やはり『カーニバル』の辺りまでの、どうやってこの場面を切り抜けるか?どう推理を働かせて先を読むか!?という緊張感と、ブレチルの謎での盛り上がりがこの作品の面白さだったのだろうな、と。

『カーニバル』以降、論理が観念的なものとなり、言葉遊び的なものに感じた。そして、血の呪いや死ねない強運は結局なんだったのか解明されなかった(超常現象?)ことにより、やはり結末までに盛り上がっていけなかった。

いや、彼女の正体や兄弟対決はひえ~!と叫びましたがね。
あのアニキ、浦原@BLEACH並みに迷惑かつ許せんよなぁ・・・
彼自身が原因でなくそういうった状況に追い込まれたなら、彼が死ねない理由くらい科学的に証明して欲しかったわけですよ。
根本がわからないから納得できない。

密室殺人事件の謎を必死で追っていて、実は犯人は超能力者でテレポートできました~てへvじゃ推理小説じゃない。
その意味でこの作品は『アンフェア』です。

つか、カノンがあんなことになった意味は一体どこへ・・・(やはりそこか)
面白くなかったわけではなかったのですが、感情移入もできなかった。
うーん、『ついていけない』『置いていかれた』気分というのが正しいですかね。

ああ・・・なんだか投げやりな感想だ。

『ナ・バ・テア』を読了したのですが、こちらも感想書くの難しいなと思っています。
とてもストレートに観念的な本だった。
ひたすらに透明な印象の・・・もう戻れない、同じ気持ちにはなれない世界。
けれど、現実にその透明さ故に傷ついている人には癒しになりそうな本でした。
ちなみに私は、空より海のが好きです。
『汚れているのも、それほど嫌じゃない』(読んだ人にしかわからん締め方だ)
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ひよりと、歩が別れるシーンには感動した。

- from スパイラル -

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 先月下旬にコミックス最終巻(15巻)が発売され、完結した「スパイラル~推理の絆~」(以下「螺旋」)の感想です。 アニメ化をきっかけに原作を知ってから、三年数ヶ月に渡って
2006.02.03.Fri .No245 / 灰色つれづれ草子 / PAGE TOP△
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