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後宮小説 
2006.05.16.Tue [ 小説
あ、そういえばこんなの読んだな~と思い出したので書いてみる記事。
ネタは思い出した時に書かないと忘れる!!

4101281114後宮小説
酒見 賢一
新潮社 1993-04

by G-Tools


時は槐暦元年、腹上死した先帝の後を継いで素乾国の帝王となった槐宗の後宮に、田舎娘の銀河が入宮することになる。
物おじしないこの銀河、女大学での奇抜な講義を修めるや、みごと正妃の座を射止めた。
ところが折り悪しく、反乱軍の蜂起が勃発し、銀河は後宮軍隊を組織して反乱軍に立ち向かうはめに・・・銀河の運命やいかに!?
(紹介文より抜粋)



他サイト様の紹介を見て思い出したこの作品。
何を思い出したって、いきなり最初のページから出てくる『腹上死』
この作品はファンタジーノベル大賞を受賞したり直木賞候補作になったりしているのですが、そこから考えるとどうも中学校1・2年の時に読んだのですよ(年齢を計算しないように)
今でこそ簡単にネットで調べられるでしょうが、その時は「なんで腹の上で死ぬんだ・・????」とはてなでいっぱい。
しかし、どうも大人に聞いてはいけない気がすると思っていたあたり漠然とはわかっていたのか・・・(^^;)
その他にも微妙に理解しにくいところがあり、今思うと『大人向け』なのだなぁと思います。

語り口も軽妙で、哲学的な問答があったり、歴史的な薀蓄が挟まったり、遊び心がある面白さ。
中華風好き、歴史好き、ファンタジー好き、薀蓄好き(笑)な方ならくすりと笑いながら楽しめると思います。
数年前に再読したら、初読時とはまた違った面白さがありました。
少女達が主人公でありながら、シビアな終わり方でもありますしね。

実はこの作品、アニメ化されていてそちらの方が知名度高いかもしれません。

B000066O6T雲のように風のように
佐野量子 市川笑也 井上瑤
バップ 2002-06-21

by G-Tools


80分作品なのでちょっと展開が急な気がしますが、その分原作よりもわかりやすいのは確か。
何より、銀河達の恋愛模様にきゅーんと来るのはこっちのが絶対上!!

原作を読んでからだと物足りなく感じるかもしれないので、アニメを見てイメージを膨らませ小説で「ほほうなるほどー」と細かく読み進めていくのがお勧めかもしれませんv

大抵の場合って、映画から観た方が感触いいな~と最近思います。
ダ・ヴィンチ・コード読みたいんですが、先に映画を観たいもの!!
テーマ:映画と原作 - ジャンル:本・雑誌
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こんばんは。懐かしい作品ですね。もちろん今でも好きですが。

これアニメを先に見て、感動し本を探して読んでみたらびっくり…だったのでよく覚えてます。こういう人多かったでしょうね~。アニメは親と見てましたが、原作がまさかこんなだとは親は今でもしらないでしょう(笑)。私が読んではいけないのではと思ったものの小説も面白くて最後まで読んでしまったんですよね。どちらも楽しいですが私も両方楽しむなら、アニメからのが良いと思います。
そして…計算してはいけないようですが、もしアニメ化時に読まれたとしたら水瀬さんとほぼ同年代かと思うのですが(笑)

- from 風音 -

--そうか…--

こんにちは。
そうですか、アニメの時中学生ですか。
そうですか。私は…だったよ。
先日の「私は生きていた」発言でも、私ってかなりお姉さん?と思っていましたが、そうか~~。
友情というのは年齢と関係ないということでよろしくです。

原作から映画に入ると「え~っ!」と思うことが多々あります。
その意味では映画→原作の方がよいです。
紹介しなかったけど「ダ・ヴィンチ・コード」は読みましたので、映画はもう少し原作の記憶が薄れてから見たいです。

- from ペンタ -

--どっちが先かなぁ?--

>友情というのは~
 けだし名言です、ペンタ様(笑)私もそれでお願いします。

 原作が先か、映画が先かというのは結構、難しいですね。
映画を観て、もっと細かく丁寧に世界観を知りたいと思って原作を読むのは、とっても楽しいですし(風と共に去りぬ、なんかがコレです)原作を読んで、細かい部分はともかく、これが映像化したらどれだけ素晴らしいだろうと思う作品もあります(指輪物語がコレですね)どちらにしても、感想楽しみにお待ちしております。

- from すず -

--皆さん知ってらっしゃるのね~v--

☆風音さん
私はアニメ自体は最近(といっても5年前くらい?/笑)になって読んだのですが、直木賞候補作になったと聞いてから読んだはずなのでほぼアニメ化と同時期のようですよね(^^;)
おおー!同年代!!
これからもどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

☆ペンタさん
ペンタさーん!!そんな「・・・」て!!(笑)
もうちっと年齢不詳(キラリ☆)でいけば良かったでしょうか・・・最近どうも逆算できる話題が多い気がしますです。
無論、友情に年齢は関係ありませんよ!!
むしろ心と心は共通の趣味があるとこんなにも何もかも超越するものかとしみじみ思う今日この頃です。

あ、ペンタさんはもうダ・ヴィンチ・コード読まれてたんですね!
私も福井晴敏さんの映画化ではがびーんとなることが多かったので、今回は映画から入りたいなと。
映画→小説だと新たな発見があったり、細やかに心情を追えたりしてまた楽しいですものねv
映画・・・観にいきたいな。行けるかな・・・

☆すずさん
すずさんまで!
いやでも、あのチャットはなかなか凄かったですよね(笑)
みんな素でお母さん発言になってたし・・・(私も含めですよ)
ネットってすごいな~と改めて思いました。

原作が先か、映画が先か、それが問題だ・・・・。
どちらの楽しみもありますよねぇ。
イメージがばっと入ってきて感情移入できるのは映画でしょうし、細やかに追っていけるのは原作の方でしょうし。
最近は、昔だったら「絶対に映像化は無理」だと思っていたファンタジーがどんどん映画化されて、話を知っていても楽しめてしまいますよね!
やはり映画の種類にもよるのかな・・・?
『ダ・ヴィンチ・コード』は謎解きものでしょうから、本当の意味で楽しめるのは最初の一回!!と思うとどちらからにしようか迷ってしまいます~。こう言いながらも小説の方から読んでいたら笑ってやってください(^^;)

- from 水瀬 涼 -

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