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ブリザードアクセル7 
2006.10.20.Fri [ コミック
オンライン書店ビーケーワン:ブリザードアクセル 7
ブリザードアクセル 7 (7) / 鈴木 央
[ amazon ] [ bk1 ]

密やかに楽しみです。な、サンデー連載フィギュア漫画。

吹雪がフィギュアと出会って名門校に入るまで(~3巻)と、それ以降、演技の解釈や技術のポイント解説が入る実際の試合では少し赴きが違っております。

前者では、初心者からひたすら夢を追いかける熱さやひたむきさに心打たれ、それ以降はそれぞれのプログラムで乗り越える壁や勝負の面白さに重点が置かれている印象。

さて今巻は、吹雪と六花がペアで『トゥーランドット』を滑る試合がほとんど。
荒川選手がトリノで選んだことで一挙に有名になったあの曲でした。
こういった、曲の背景や物語の詳しいところが自然とわかるのも、楽しいですね♪

試合の形式がガチンコ対戦だったり(笑)ショートとフリーの課題曲が一緒だったりと『あり得ない』戦いが繰り広げられるのですが、それによって確かにわかりやすく話が進みます。

「この技は、さっきのペアよりこの部分がより難しくて点数が何ポイント高い!!!」

という感じで解説が入るので、専門知識がなくても「おお、なるほどすごいのねとりあえずー!」と盛り上がれる。
対戦相手の、ジャぱん並みにぶっとんだリアクションも見所かもしれません。見所じゃなくて、萎える部分だわって方も、多いかもしれないですが(笑)

と言っても、今回の対戦相手は『冷酷・非情』が売りなだけに、リアクションはまとも。
しかも、吹雪達は氷上でトゥーランドットを演じきっただけでなく、『一見冷酷な判断をしたように見えた対戦相手の女性・凛自身が、吹雪達の演技に心を溶かされるトゥーランドットであった』という二重の意味での解放まで描かれていた、その上手さに感動でした。うまー!

ちょぴりくすぐる程度に、恋愛要素が絡んでいるのもなかなかぐっとくるんですよね。

次は、吹雪と陣が「どれだけパートナーの魅力を引き出せるか」で対決(笑)
女性陣は好意が露わなだけに、スポーツというか自分の夢に夢中な男の子達が、ニクいですな。いいねぇ、青い春!!←この言い方自体が年寄りじみている。
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