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『フラガール』 
2006.10.22.Sun [ 映画
映画『フラガール(公式サイト)』を見てきました。

めちゃめちゃ良かったっす!!!

こりゃもう、手放しで。

日本の映画が元気だね!
とても嬉しい。

なんとなく、笑えるコメディ系かと思っていたのですが(しずちゃん出てるし)良い意味で裏切られた!!

前半はくすりと笑える部分も多いですが、後半泣き所が多すぎて涙止めるのが大変だったほどに感動でした。ぐっときた。

つか、デートで行っていたんですが隣で後半ずっとずびずび泣いてましたよ彼・・・(苦笑)
いや、私も泣けたので共感するといえばするんだけどね。
・・・えー、男の方も感動の映画ということで。

話としては、素人の女の子がフラやるんだろうなぁというイメージはあるだろうと思うのですが・・・

ポイントは、なんと言っても昭和40年代・東北の炭鉱町という舞台だったのですね。それをすっかり忘れて見始めたのでがくがくイメージが変わりました。

押し寄せるエネルギー変化の波。
相次ぐ閉山。
大量に解雇される労働者達。

この危機を救うために炭鉱会社が構想したレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」も、昔ながらに炭鉱に勤める者達には反発を買うばかり。
『ハワイアン』に関わる者は裏切り者扱いである。

そんな中で、炭鉱に勤める家族の反対を押し切ってフラを始める少女たちがいた。


彼女達がどんな困難にぶち当たっていくのかというのは想像に難くないと思います。

小さな希望を掴み取ろうと夢を追う姿。
踊る喜び。
家族の絆。
生徒の熱意に打たれて、変わっていく教師。
変わっていく、まちの様子。

言葉にしてしまうと、なんだか陳腐になってしまうので悔しいのですが、その辺りはもう騙されたと思って観てみて~!!と言いたいほど、ダイレクトに伝わってきましたよ。

フラガール・リーダー役の蒼井優ちゃんが、なんといっても本当に素晴らしくて目が釘付けでした。演技の瑞々しさもですが、ダンスもすごいの。

先生役の松雪泰子さんも素敵v
身体柔らかい~!!スタイル良い~!!
都会から逃げるようにやってきて自暴自棄になっていたところ、徐々に教えることの喜びに目覚めていく変化に心打たれます。
服装がまた、おしゃれで颯爽としてて格好良いんですよね。

富司純子さん(紀美子=蒼井優の母)も要となる役でして・・・だーだー泣いてしまった。

しずちゃんも、笑いをとるどころかとても良い役どころでした。

とにかく良かった!!!
まだ公開してますよね・・・?
これ、映画で観た方が感動すると思う。
ので、お勧めです(笑)

東北弁がわからないのが残念なので、東北の方にはさらにお勧め。

***

ところで、『炭鉱・ダンス』というキーワードで浮かぶ映画というと・・・

リトル・ダンサー リトル・ダンサー
ジェイミー・ベル (2001/07/27)
アミューズソフトエンタテインメント

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と来た方、仲間ーーー!!!むしろ同志!!!!!

ほんと、大好きなのですこの映画。

英国の炭坑町で暮らす11歳のビリーと、炭鉱ストで失業中の父親。
・・・似てませんか、設定??

少々ネタバレ反転
ビリーのバレエを見て、その夢の為に『裏切り』行為であるスト放棄をする父親。
紀美子のフラを見て、ハワイアンセンターの為に頭を下げストーブを集める母親。


どちらも、涙なしには見られないシーンでした。

・・・・というわけで、リトル・ダンサー好きだったのvという方には特に問答無用でオススメです。

なんだか久々に、力を入れてお勧めお勧め言ってる、自分が怖いわー。
テーマ:フラガール - ジャンル:映画
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--これは泣ける。--

 「盛り上がりにかける」「ベタすぎる展開」などと言う感想もあるそうですが、そら結果が判ってますからね、そのへんを期待して観るのは、違うと思います。これは、群像劇+フラ&ハワイアンミュージックを観に行く映画ですよね。
 それにしても、そんなに「方言」強烈だったんですか?(笑)でも、字幕版があると教えて頂いたので、それを観たら、もっと面白いかも。

>映画の後日談として
 実際、二回旧ハワイアンセンターに泊まりに行った(笑)私なので、当時の東北人たちの「あァここがハワイなのか~」と言う”憧れの場所”という感覚が、良く判ります。苦労なさった人の想いは、ちゃんと伝わったんです。

- from すず -

-->すずさん--

泣きました~!
わかりにくくして共感できない映画よりも、
ベタなのに感動できる映画の方が100倍好きですヾ(〃^∇^)ノ

いえいえ、方言、ちゃんとわかるように丁寧に組み込まれていて感情移入しながら聞いてました。
先生と紀美子がバスの中、方言で喋るとこがまた泣けて・・・!

ただ、細かいニュアンスとか、怒鳴るシーンでわからないのが、「地元の方はもっとグッと来るのかも」と悔しかったのでした。

>「あァここがハワイなのか~」と言う”憧れの場所”という感覚
映画を観ていても、ひしひしと感じました。
単に『ハワイ』じゃなくて、楽園のように幸福な場所としtの祈りが込められてるんですよね。
とても行きたくなりました!!!!

- from 水瀬 涼 -

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福島県の炭鉱町に誕生した常磐ハワイアンセンター (現スパリゾートハワイアンズ)にまつわる実話を基に、 フラダンスショーを成功させるために奮闘する人々の姿を描いた ハートフル・ストーリー。 李相日監督が閉鎖の迫る炭鉱の街で起死回生のために ハワイアンセンターを
2007.01.19.Fri .No622 / 噂の情報屋 / PAGE TOP△
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