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僕の歩く道 最終話 
2006.12.20.Wed [ 日々の徒然。
派手さはないドラマだったと思うんです。
最終回だけ見ても、どこがいいの?と思うかもしれない。

でも、ずっと見てきた身としては、じわじわと温かさが伝わってくるような素晴らしい最終回でした。

お兄ちゃん、りなちゃん、真樹さんに幸太郎、園長に古賀さんに三浦くん。彼らがテルとの関わり思い出すシーン。
どれも、丁寧に1話ずつかけて描かれた想いの一番ぐっと来るところを取り出されていて、思わず思い出して泣けてしまった。

毎週、些細な一言、けれどその1時間の積み重ねで真っ直ぐ心に届く一言にうるっとさせられてしまいました。
ぼろぼろ泣いたシーンばかりもう一度出てきて、そりゃ泣くさ!!(開き直り)

都古ちゃんとの関わりも大きな流れでしたが、何よりも母と子・・・そこから巣立つ姿が一番太い幹だったのだなぁと思います。
お母さんにだけは回想シーンがなかったのが良かった。今までで全て見せきってくれていたんだなと思えました。

「自閉症」の方の現実にどれほど迫っているのかはわかりませんが、テルはむしろ、誰にでも置き換えられる『あなた』として描かれたんだと強く感じるドラマでした。このストレートさ、私は好きだな。
園長先生に「本部に帰ってください」というシーンでは、思わず室井さんを思い出したり。そういう熱さに弱くてごめん!!

テル役の草薙さんが、無言で宙を見つめるときの透明感というか無味無臭な感じ(笑)・・・この人にしか出せないだろうなぁと思いました。とても綺麗だなと思う瞬間がある。

そこにいていいんだ。生きている限り誰かを変えられる、自分も変われるというメッセージを勝手に受け止めました。
毎週かかさず連ドラを見たのは久しぶり。
見てよかったなと思います。

出演者やスタッフの皆さんの、優しさ温かさ善意をストレートに感じる作品でした。
テーマ:僕の歩く道 - ジャンル:テレビ・ラジオ
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