| エマ #9「ひとり」#10「すれ違い」 | ||
| 2007.04.11.Wed [ アニメ雑感 ] | ||
| な、泣ける・・・・。・゚゚・(>_<)・゚゚・。 ほとんど言葉で説明されることはなく、派手な演出がされるわけでもなく、どちらかというと淡々と描かれているのに・・・小さな表情の変化や言葉が出てくるまでの「間」で驚くほどにするっと感情が伝わってくるんですよね。 エマがたった一人、黙々と家の中を片付けていく所ではじわじわ涙が出てきちゃいました。 ああ、この裏庭に薔薇を植えようって言ったよなぁとか、この机で料理することはもうないんだなぁとか、一緒になってひたひたと悲しさが押し寄せてくるのですよ・・・うあああ、書いてて泣けてくる。 写真をしまう所では、滂沱の涙だったよ・・・(/TДT)/ 駄目だー!こういうの弱いんだーー!! 胸に迫るというのは、こういうのを言うのね・・・ *** でもって、その頃エレノアと晩餐会に出ているウィリアム。 ばかぁっ!何やってるのーー!!とやきもきしつつ、でもやろうとしていることもわかるから何も言えないよ。 きっちり責務を果たしつつ、エマをなんとか迎えたいと思っているのね。 エレノアの想いに全く気付いてなかった(そりゃないよ!と思った/笑)原作とは違い、事前に釘をさそうとした所にも男気を感じた!! エレノアはエレノアで、純粋にウィリアムに好意を持っている甘酸っぱさがわかるので憎めないし。 ウィリアムの話を聞かずに帰ってしまう辺り、初々しくとも女だなぁと思いました。 *** 「すれ違い」も、お父さんやヴィヴィの複雑な思いまでわかっちゃうから、見ていて余計切ない。 切ないよーーーー!! それにしてもハキム格好良いなぁ! この際ハキムじゃ駄目ですかね? そしてスティーブンスが素敵ですね。 あの心得た感が!!そしてその奧に隠された優しさがたまりません!!執事執事!!!! これまた原作と違い、屋敷で会えて抱き合う二人にはまたじわっと涙が。・゚゚・(>_<)・゚゚・。 *** 原作を読んでしまったのでつい、「ここがこう違う」というのを言いたくなってしまうのですが・・・正にこうあって欲しかったというエピソードの加えられ方がされていたり、「なるほど、この方がわかりやすい!」という構成の変化があったりして思わず感動してしまう部分ばかりなのです(/TДT)/ 本当に、原作の世界を理解して愛して作っているのだなぁと感じられました。 原作付きアニメ、なかなか難しいですよね。 イメージが違うとファンは怒るし(笑)かといってそのまま持ってこられても「じゃあ原作でいいや」って思うし(*デスノアニメはめっちゃクオリティ高いと思いますが後者かも) 壊さないように、漫画では出来ないさらに上の表現を。って、かなり無茶な要求な気さえしてきましたσ(^◇^;) そんな中、こういう作品に出会えるとやっぱりアニメ見てて良かったなぁと思います。うーん、良い出会いだった。 もうひとつ、原作付きアニメで原作が終わっていない(さらにまだ終わる見込がない)のに見切り発車というのは、どうしても中だるみが出来るんだなと思いました。 前クールで言うと、武装錬金の(個人的)好感度が高かったのは、完結している作品をどう見せるかしっかり構成されていたことが大きかったんじゃないかと思います。 うーん、最後に話がそれてしまいました。 残り2話もすっごい楽しみーーー!! 2幕も見たいけれど、たぶん無理だな(笑)
最後にちらっと、8巻感想。 8巻と銘打ってありますが、番外編なのでアニメ派の人でも楽しめるかと。 表紙にもなっている、ダグとケリー夫人のお話で案の定じわっときてしまいました。きゅんときつつ泣ける。なんなの、これは。 愛しさと切なさはきっとものすごーーーく近い所にあるのね。と思った。 |
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