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チェーザレ(3)/惣領 冬実 
2007.04.24.Tue [ コミック
チェーザレ 3―破壊の創造者 (3) チェーザレ 3―破壊の創造者 (3)
惣領 冬実 (2007/04/23)
講談社

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ピサの情勢安定・・・ひいてはボルジア家の勢力拡大の為、メディチ家とピサ大司教リアーリロの和解を図るべく水面下で動くチェーザレ。
それは即ち、メディチ家の次男ジョヴァンニを枢機卿の座に就かせるべく動くことでもある。

自らの功績をジョヴァンニに譲る姿、そして何より自由な心を持ち人々を惹き付けるチェーザレに傾倒していくアンジェロだったが、ミゲルは彼にひとつの忠告をするのだった。

「彼を信用するな。あれに傾倒すればするほど、お前はいずれチェーザレに失望する」

***

うわーーーーん。どうしよう!!!!

闘牛士なチェーザレが格好良すぎて 死 に そ う !!

紙面をめくっているだけで、心臓を鷲掴みにされました。
これがカリスマってやつかぁ・・・
そりゃ、その場にいたら傾倒もするさ!という魅力にくらくらしてしまった。

「君主論」は読んだことないが、なんとなく『フォルトゥーナ(運命)』を引き寄せるという意味は分かった気がした。
きっと当時も、彼に夢中で傾倒していた人たちがたくさんいたことは間違いない・・・ので、それが巡り巡ってこんな素敵な作品になるって素晴らしいわぁvvって思いました。

こんなの読んじゃったら、世界史の時間に妄想が止まらなくて大変だと思う(笑)

で、そのマキャヴェッリとの出会いも今巻。
ニッコラって名前だったのですね・・・びっくりした。
どんな人なのか全くわからないので、これからどうなるのか楽しみです。

そのマキャヴェッリもメディチ家とは切っても切れぬ仲・・・やっぱりスゴイよメディチ家。
私、ロレンツォも大好きです実は。
チェーザレの魅力に翻弄されるジョヴァンニも、なんだか憎めなくなってきました。

がしかし。なんと言っても気になるのは、チェーザレ・ミゲル・アンジェロの微妙な関係。

「素直で、賢い」ってなんか知らんがすっごい萌えたわー!!

チェーザレの自由闊達な魅力に惹かれつつ、彼の闇の部分を見たらアンジェロは自分の意思のままに裏切るだろうというのを、ミゲルもチェーザレ自身も予見しているのですよね。

その辺りが、これからの物語にどう影響していくのかワクワクするなぁ!

***

と言いつつ、いきなり3巻から読んだら政情がいまいちわからなくて大変でした。
ジュリアーノって誰だっけ?って首を捻った。
ボルジア家にとって当面の大敵なのね。

ロレンツォの弟(この時間軸ではもう暗殺されてるけど)もジュリアーノだったはずなので、ごっちゃになってしまいました。

でも、歴史的事実は横に置いておいて、純粋に楽しめる一作だと思います。
ほんとチェーザレ格好良いからーー!!
ミゲルも素敵だからーーー!!
黒髪大好きv(うるさいよ)

前巻では、イタリア行きたいー!と叫んでいたけれど・・・
今巻では、やっぱスペインだな!!!と鼻息荒く思いました。

→1・2巻の感想・・・もやっぱり黒髪黒髪言ってる(笑)
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